ビジネスに新しい価値を付加するスマートフォンアプリの開発を、内容のご相談からリリースまで一貫してお手伝いいたします。
一般的にスマートフォン向けのアプリを開発することで、ユーザーに対して企業が持つ情報や価値をスマートフォンで手軽に体験していただけるようになります。
これまでのビジネスで蓄積した資産やアイデアを「アプリ」という形で具体化することで、今までは提供できなかった新しい価値をユーザーに届けられるようになり、解決できなかった課題を解決できるようになるでしょう。
一方で、アプリをユーザーに提供するためには
- アプリで実現したいこと(要件)を整理し
- どのようなアプリでそれを実現するか(仕様)を検討し
- そのアプリをどう作るか(設計)を考え
- 実際にプログラミングすることで形にし(開発)
- 問題がないかを確認して(テスト)
- ストアに登録してユーザーに提供する(リリース)
- 要件の変化に応じてアプリを修正する(バージョンアップ)
など、いくつもの工程を、いくつものノウハウを駆使して進めていかなければなりません。
「アプリを作りたいけれどもどのように進めれば良いのかわからない」
「誰に相談すれば良いのかわからない」
「どのくらいのコストがかかるんだろう?」
など、アプリの実現に向けて何か話を進めたいという方はお気軽にご連絡ください。これまでに複数の企業様から相談を受け、実際にストアへのリリースまでを実現させた実績を基に具体的な提案をいたします。
連絡の方法はメール、チャットツール、ビデオ通話など、柔軟に対応いたします。
(※ 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、直接お会いしてのご相談は必要最小限とさせていただきます。)
連絡先:
E-mail: chooyan.engineer@gmail.com
Twitter: @chooyan_i18n
※ 内容によっては他の適切な相談先を紹介する、もしくは依頼をお断りすることもございます。
※ 法務、税務、マーケティングなど、十分にお力になれない分野もございます。
技術的な内容
- アプリ開発の言語 / フレームワークについて
アプリを開発するための言語 / フレームワークは Flutter を基本とさせていただきます。
Flutter を用いることで、少人数で素早く Android, iOS 両プラットフォームでのアプリ提供が可能になります。
Swift, Kotlin を用いたアプリ開発についてはご相談ください。
- サーバーについて
要件によってはアプリ開発の他にサーバーを用いたWebアプリケーションの開発が必要になります。
Webアプリケーションの開発は、Firebase や AWS などのクラウドサービスの利用、Django や Ruby on Rails などのフレームワークを利用したWebアプリケーションの開発など様々な選択肢が考えられます。
詳しくは要件を伺いながらの検討いたします。