Azureビギナー向け : 僕がGlobal Azure Bootcamp 2018 に参加して得たもの

2018/04/21(土)に品川の日本マイクロソフト本社で開催されたAzureのイベント、「Global Azure Bootcamp 2018」に参加してきました。

https://jazug.connpass.com/event/81865/

このエントリでは、そこでAzureビギナーとして知ってよかった情報と感想などを書いていこうと思います。Azure始めたばかりでどう知見を深めれば良いか迷っている、という方に参考になる内容を目指します。

知ってよかった情報

Azureで構築するシステムのアーキテクチャ例が公式で紹介されている

Azureの公式ページには「Azureアーキテクチャセンター」というページがあり、そこでAzureで構築するシステムのアーキテクチャのパターンとその意図が説明されています。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/architecture/

Azureに限らずクラウドサービスには数多くのプロダクト(Function App、Web App、CosmosDBなどなど)が含まれていて、どれをどう組み合わせていけばいいのか、オンプレとクラウドでの勘所の違いはどこか、などの疑問は各プロダクトをちょっと触ってみただけでは解決できないのではないかと思います。

そんなとき、このページで紹介されているアーキテクチャ、特に「Azure アプリケーション アーキテクチャ ガイド」のページで紹介されている7つのアーキテクチャと、それを実現するためのプロダクト紹介に一通り目を通すことで、より実践的な知見が得られます。

この内容はMicrosoft MVPの三宅さんのセッション「Azure Cosmos DB と Databricks を使ったCQRSパターンとラムダアーキテクチャ」で知ることができました。

https://slideship.com/users/@miyake/presentations/2018/04/5JgW9hp3kHDDZi6zzDRxbm/

アカウント、ディレクトリ、サブスクリプション、リソースグループを整理して理解する

JAZUG女子部のセッション「Global Azure Boot Camp 2018 〜こうして飼いAzureに手を咬まれるのだ…」では、Azureを無料枠を超えて利用する際の課金方法と、課金に紐づくアカウント等の仕組みや管理方法を知ることができました。

結論として、僕のような個人利用者は従量課金一択のようですが、企業で複数人で利用する際は支払方法、利用金額(見込み)などで大きく分けて3種類、細かく分けると30近い種類の課金方法があるとのことです。

感想

このイベントに参加したことで、Azureを比較的長く使って試行錯誤している方々が何に気をつけて利用しているのか、どんな資料を見ているのか、どんなところにハマったのかをリアルな体験談として聞くことができました。

今まで、自分ひとりでもくもくしているだけでは実際の企業のサービス開発で利用するイメージがイマイチ湧かなかったのですが、今回のAzure Bootcampに参加していろいろな話を聞くことでそれが解消できた気がします。

以前Azureもくもく会のLTで、Social Fighter Awardに出すシステムの構成を発表したことがありましたが、上記の「Azureアーキテクチャセンター」を一度読んでみてさらにブラッシュアップできそうな予感です。

「ちょっと触ってみることはできるけど、実践で使うイメージが湧かない」系の技術は、このようなイベントで実例をひとつでも多く聞くのが一番だと感じました。また同じような機会があれば積極的に参加していこうと思います。

今のところ、来月5/22~23の「de:code 2018」に参加するのが確定しているため、今から楽しみです。

https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2018/

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